ラボン(LAVONS)ルームフレグランスおすすめ2026:シャイニームーン・ラグジュアリーリラックス等7種を性格タイプ別に選ぶブランドガイド
ラボンの柔軟剤は使ってるけど、部屋用があるの知らなかった話
私、ラボンの柔軟剤の「ラブリーシック」を長年愛用しているんです。ピンク色のボトルに、ピーチとローズとムスクの、少女漫画みたいに甘いあの香り。洗い上がりのタオルに顔をうずめるたび、朝から幸せになれるやつです。でも先日、ドラッグストアの柔軟剤コーナーの隣で、見覚えのあるラベルなのに形の違う瓶を見つけました。
ラボンの「お部屋用フレグランス」。
ゲルタイプの150g。価格は1,500円くらい。「え、ラボンって部屋用もあるの?」と、私は初めて気づいた口です。調べてみると、ラボンのお部屋用は柔軟剤とは別ラインで、香調も少しずつ違う。シャイニームーンやラグジュアリーリラックスなど7種類くらい展開されていて、しかもリーズナブル。ドレッサーやトイレに置くには手が届きやすい価格帯です。
このガイドは、ラボンのお部屋用フレグランスを「香調の系統」と「性格タイプ」で整理して、あなたの初めての1本が失敗しないようにまとめました。
※すべてお部屋用(空間用)の雑貨として紹介します。肌に付ける用途ではありません。
ラボンの立ち位置:「香水級プチプラ〜中価格帯、可愛らしい日常の香り」
比較表に入る前に、ラボンというブランドの立ち位置を1つだけ共有させてください。ラボンはネイチャーラボが展開する日本のブランドで、柔軟剤・ファブリックミスト・お部屋用・シャンプーなど、香りをテーマにフルラインで揃えています。共通する世界観は「香水級のブレンド、を日常価格で」。1瓶が1,500〜3,000円くらいに収まっていて、SHIROやAesopの半額以下、ジョー マローンの1/5くらいの位置です。
だから、選ばれ方が違います。
- ジョー マローンは「贈答・特別な日」の華やかさ
- Aesopは「書斎に置く静かな知性」
- SHIROは「白い北欧のインテリアに寄り添う清潔感」
- ラボンは「毎日のドレッサーやトイレに気軽に置ける、可愛らしい香り」
年齢感で言うと、10代後半〜30代女性が中心。可愛らしさ・甘さ・恋する気分。そのあたりが好きな人にはドンピシャで、逆に「甘すぎるのは苦手」「無駄のない静けさが欲しい」タイプにはSHIROかAesopの方が合います。
主要ブランドの立ち位置と価格帯
| ブランド | 香りの方向性 | 価格帯(お部屋用) | 世界観 |
|---|---|---|---|
| ラボン | 甘め・可愛らしい・華やか | 1,500〜3,000円 | 日常の恋する香り |
| ジョンズブレンド | ホワイトムスク中心・シンプル | 3,000〜4,000円 | ジェンダーレスな清潔感 |
| mercyu | 甘め・北欧調 | 3,000〜5,000円 | インテリア雑貨 |
| SHIRO | 透明感・北欧的清潔感 | 5,000円前後 | 静かな白の世界 |
| Aesop | 薬局的ウッディ・ジェンダーレス | 5,000円台 | 静かな知性 |
| ジョー マローン | シトラス・単一素材の華やかさ | 1万円前後 | 英国的贈答 |
ラボンの強みは、この表のいちばん左に立てる「気軽さ」です。
値段的に、失敗しても痛くない。
まずここから香り選びを始めて、気に入った系統だけ上位ブランドに登っていく。そんな入口としても優秀です。
ラボンのお部屋用、まず全体像
ラボンのお部屋用フレグランスは、大きく2種類のフォーマットがあります。
- ゲルタイプ(部屋用フレグランス 150g): 瓶を開けて置くだけ、火も電気も不要。約1〜1.5ヶ月持続。本記事はこちらが主役
- ペーパーフレグランス: 玄関やクローゼットにそっと忍ばせる、2〜4週間持続の紙タイプ
さらに、ラボンには「ラボン ル・リンネ」という衣類・寝具用のファブリックミストもあります。これはお部屋の空気に香らせるものではありません。繊維にかけるスプレーです。よく混同されるので、本記事は**「お部屋用ゲルタイプ150g」に限定して7種を整理**します。

ラボンお部屋用7種 早わかり比較表
まずは全体像から。気になる行だけスキャンすれば大丈夫です。
| 香り | 系統 | 甘さ | 清潔感 | 印象 | 合う部屋 |
|---|---|---|---|---|---|
| 🌙 シャイニームーン | フローラルグリーン | ○ | ◎ | 万人受け・清潔感 | 玄関・リビング・寝室 |
| 🕯️ ラグジュアリーリラックス | アンバーウッディ | △ | ○ | 落ち着き・大人 | 寝室・夜のリビング |
| 🍬 フレンチマカロン | スイートフローラル | ◎ | △ | 甘く可愛らしい | ドレッサー・自室 |
| 🌊 ブルーミングブルー | シトラス×ホワイトムスク | △ | ◎ | 爽やか・透明感 | 洗面所・トイレ・玄関 |
| 🍑 ラブリーシック | フルーティフローラル | ◎ | ○ | ときめき・少女性 | ドレッサー・自室 |
| 🌸 シークレットブロッサム | フローラルウッディ | ○ | ○ | 上品・静けさ | 寝室・書斎 |
| 🌌 トワイライトマジック | ミステリアスフローラル | ○ | △ | 神秘的・夜 | 寝室・玄関 |
「全部気になる」と思ったあなた、わかります。
私も表を作りながら3回くらい迷いました。次のタイプ別解説で、ちゃんと1本に絞れます。
性格タイプ別・こんな部屋とあなたに
kaoriqは香水DBと性格心理学(Big Five)を組み合わせて記事を書いています。ここでも「あなたの傾向」から入る形で、7種を配置してみます。厳密な心理検査ではありません。選ぶときの目印としてどうぞ。
🌙 シャイニームーン:迷ったらこれ(協調性が高い人向け)
グリーンとフローラルが軽やかに広がる、洗い立てのシーツみたいな清潔感。ラボンお部屋用のいちばん人気で、家族や来客に「これ良い匂いだね」と言われやすい万能タイプ。
- こんな人に: 香りで冒険したくない、来客時にも好印象を残したい、清潔感が最優先
- 合う部屋: 玄関、リビング、寝室。基本どこでも
- 性格傾向: 協調性が高め、周りとの調和を大事にする人
甘さは控えめで、フローラルグリーンなので男性にも許容されやすい系統。パートナーと同居していて「共有スペースに置く1本」を探しているなら、まずこれで失敗しません。
🕯️ ラグジュアリーリラックス:大人の落ち着き(開放性・神経症低めの人向け)
アンバーとウッディが溶け合う、深く静かな香り。ラボンの中では最も落ち着いていて、可愛らしさよりも「大人の余韻」を求める人向け。
- こんな人に: 甘すぎる香りは苦手、寝室を落ち着いた空間にしたい、夜にリラックスしたい
- 合う部屋: 寝室、夜のリビング、書斎
- 性格傾向: 感情の揺れが少なく、静けさを好む人
ラボンの中では珍しい「ウッディ寄り」の1本なので、ジョンズブレンドのホワイトムスクを卒業して次のステップを探している人にも合います。
🍬 フレンチマカロン:甘く可愛らしい世界(外向性・協調性が高い人向け)
上品な甘さがふわりと立ち上がる、パリのお菓子屋さんみたいな1本。マカロンのしっとりした甘さと、少しのフローラルが混ざる、いかにも「ラボンらしい」香りです。
- こんな人に: 甘い香りが大好き、自分のご機嫌を上げたい、可愛らしさを譲れない
- 合う部屋: ドレッサー、自分だけの部屋、女友達を呼ぶリビング
- 性格傾向: 外向的でポジティブ、共感力が高い人
甘さが強めなので、来客時の共有スペースよりも「私専用の空間」に置くと満足度が高いです。
🌊 ブルーミングブルー:爽やかホワイトムスク(誠実性が高い人向け)
ベルガモットとミュゲにホワイトムスクが乗る、爽やかで透明感のある1本。ラボンの中では甘さが控えめで、清潔感を最優先する人向け。
- こんな人に: 整った空間が好き、洗面所やトイレをホテル並みにしたい
- 合う部屋: 洗面所、トイレ、玄関
- 性格傾向: 誠実で几帳面、整った環境で機能する人
水回りに置くと、しっかりした清潔感が空間の格を1段上げてくれます。ジョンズブレンドのホワイトムスクとキャラは近いので、比較試香してから選ぶと納得感が高いです。
🍑 ラブリーシック:ときめきのフルーティ(外向性・開放性が高い人向け)
ピーチとアップルのフルーティさに、ローズやジャスミンのフラワーが差し込む。ラボンのファンがまず語り出すのがこの1本で、恋する少女漫画みたいな世界観です。
- こんな人に: 甘さもフラワーも欲しい、鏡の前で自分を上げたい
- 合う部屋: ドレッサー、自室、パウダールーム
- 性格傾向: 華やかで開放的、感情表現が豊かな人
強めに香るので、狭い空間に置きすぎるとくどく感じることも。8畳以上のリビングか、ドレッサーの脇に1本というレイアウトがちょうどいい塩梅です。
🌸 シークレットブロッサム:上品な静けさ(内向的・開放性が高い人向け)
グリーンとレモンから入って、ローズ・ミュゲ・ジャスミンが咲いて、最後にウッディとムスクで着地する三層構成。ラボンにしては香水的な組み立てで、他ブランドの2倍の価格帯を思わせる完成度です。
- こんな人に: 甘すぎず、でも凛としたフローラルが欲しい、書斎に静かな華やかさを
- 合う部屋: 寝室、書斎、大人のリビング
- 性格傾向: 内省的で美意識が高い、細部を大事にする人
シークレットブロッサムは、ラボンの中で「大人化した1本」と言えます。
シャイニームーンを卒業した人の次の選択肢としても優秀です。
🌌 トワイライトマジック:神秘的な夜の香り(開放性が高い人向け)
夕暮れから夜へ移る時間帯をイメージした、少しミステリアスなフローラル。他の6種とは少し違う世界観で、ラボンの中では冒険寄りの1本です。
- こんな人に: 定番の甘さから一歩抜けたい、寝室に非日常感を足したい
- 合う部屋: 寝室、夜の玄関
- 性格傾向: 好奇心が強く、新しい香り体験を楽しめる人
フォーマット選び:ゲル vs ペーパー
ラボンのお部屋用は、基本はゲルタイプ150gを1本置く運用でOKです。
- ゲルタイプ150g: 本体1,500円前後、詰め替え1,000円前後。1〜1.5ヶ月持続。リビング・寝室・洗面所などメイン空間はこれ
- ペーパーフレグランス: 500円前後。2〜4週間。玄関の靴箱、クローゼット、車の中など「短期・小空間」用
2つを組み合わせると、家全体を同じシリーズの香りで統一できるのがラボンの強み。リビングにシャイニームーンのゲル、玄関の靴箱に同じシャイニームーンのペーパー、みたいな使い方です。
ちなみに、詰め替えを買うときは香りの間違いに注意してください。私は一度「シャイニームーン」の本体に「ラグジュアリーリラックス」の詰め替えを入れてしまい、ゲルの残りと新液が混ざって謎の香りが1週間続いたことがあります。詰め替えパックの色を確認してから注ぐと安全です。
迷ったときの決め方(3秒フローチャート)
7種で迷ったら、この順に自問してみてください。
- 共有空間(リビング・玄関)に置く? → シャイニームーン or ブルーミングブルー
- 寝室・書斎で落ち着きたい? → ラグジュアリーリラックス or シークレットブロッサム
- ドレッサーで自分をご機嫌に? → フレンチマカロン or ラブリーシック
- 他ブランドと差別化したい? → トワイライトマジック
このフローで7択が2択まで絞れます。あとはお近くのドラッグストアで実際に嗅いで、直感が勝った方を持って帰ってください。
まとめ:ラボンは「気軽に恋する香りの入口」
ラボンお部屋用フレグランスの魅力は、香水級のブレンドを日常価格で試せることに尽きます。
1本1,500円で失敗が怖くない。
7種類あるので、家の中で使い分ける楽しさもあります。

- とにかく失敗したくない → シャイニームーン
- 大人の落ち着きが欲しい → ラグジュアリーリラックス
- 甘さで自分を上げたい → フレンチマカロン / ラブリーシック
- 清潔感を最優先 → ブルーミングブルー
- 上品な華やかさ → シークレットブロッサム
- 冒険したい → トワイライトマジック
ラボンで系統を確かめて、気に入った方向にSHIROやAesop、ジョー マローンと登っていく。そんな階段の1段目としても、この7種はよく機能します。
私も次はシークレットブロッサムを、書斎に置いてみるつもりです。
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よくある質問
- ラボン(LAVONS)のお部屋用フレグランスで一番人気の香りはどれですか?
- 定番の2大人気は「シャイニームーン」と「ラグジュアリーリラックス」です。シャイニームーンはミュゲやジャスミンにグリーンが重なるフローラルグリーンで、清潔感と華やかさのバランスが良く万人受けします。ラグジュアリーリラックスはアンバーとウッディの落ち着いた香りで、寝室や夜のリビングに合わせやすい大人向け。初めての1本ならシャイニームーンから入ると失敗が少ないです。
- ラボンのお部屋用と、ラボン ル・リンネ(衣類用)は何が違いますか?
- 全く別の商品ラインです。ラボン ル・リンネは衣類・寝具にかけるファブリックミスト(繊維にしみ込む水ベースのスプレー)で、お部屋用フレグランスは空間に置いて空気に香らせるゲルタイプのお部屋用雑貨。名前が似ているので混同されやすいですが、本記事で扱うのは「お部屋の空気に香る、ゲルタイプ150g」の方です。肌には使えません。
- ラボンのお部屋用フレグランスの持続期間はどれくらいですか?
- 本体150gで、季節や室温にもよりますが約1〜1.5ヶ月が目安です。詰め替え用が別売りされていて、瓶ごと捨てずに中身だけ入れ替えられる設計。詰め替えは本体より安く、コスパで選びたい人は最初から詰め替え対応品を選ぶと2本目以降が楽になります。
- ラボンは、Aesop・SHIRO・ジョー マローンとどう違いますか?価格帯とキャラクターを教えてください
- 価格帯が違います。ラボンは1本1,500〜2,000円台で香水級のプチプラ〜中価格帯。SHIROが5,000円前後、ジョンズブレンドが3,000〜4,000円、Aesopが5,000円台、ジョー マローンやディプティックのキャンドルは1万円前後。ラボンは『毎日使いの香水フレーバーを空間で楽しむ』のがコンセプトで、香りは可愛らしく甘めが多いです。Aesopのような静けさ・ジョー マローンのような英国的華やかさよりも、日常のドレッサーやリビングに置く『気軽に恋する香り』の立ち位置です。
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