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アロマオイル専門店比較|生活の木他7選2026

ガイド
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アロマオイルの専門店を7つ並べる前に、先に自分の買い方を1つ決めるのが早いです。

同じ精油でも、店舗で嗅いで買うのか、通販でまとめ買いするのか、成分分析表を見て選ぶのかで、行くべき店が変わります。「一番よい店」は存在しません。あるのは「自分の買い方に合う店」です。

遮光ガラスの精油ボトル

買い方4タイプ別に選ぶ専門店マップ

このマップから自分のタイプを決めてから、下の7ブランドを絞って読んでください。全部読んでも決まりません。

買い方は4つに分かれる

「初めての1本」なら 無印良品

店舗が多くて、香りを嗅いで買えます。選択肢が絞られているので、10種類から迷って帰る、が起きません。ラベンダーやオレンジ・スイートなど定番から数百円〜千円台で試せます。1本目の失敗コストを下げたい人にはここが安いです。(muji.com

「店員に相談したい」なら 生活の木

全国の商業施設に直営店を構えるハーブ/アロマ専門店で、AEAJ(日本アロマ環境協会)表示基準適合精油が中心。ブレンドの相談や、資格を持った店員のいる店舗もあります。迷ったときに口頭で解決できる強みは、通販にはありません。(treeoflife.co.jp

「格安でまとめ買い」なら イーズアロマショップ・アロマタイム

どちらも通販中心の専門店で、10ml以上の大瓶や業務用サイズを扱います。単価が下がるので、既に定番の精油が決まっていて減りが早い人向け。初めての1本には向きません。(ease-aroma.ocnk.net / aroma-time.com

「成分表で選びたい」なら プラナロム(健草医学舎)

ケモタイプ精油といって、GC/MS分析表がロットごとに公開されます。学名・産地・成分の含有比まで確認して1本を選びたい人が行き着く店です。値段は上がります。(pranarom.co.jp

残る3ブランドの位置

7ブランドの位置づけカード

上の4つで大半は片付きます。残る3つは、性格でハマる人がはっきり分かれます。

ニールズヤード レメディーズ は英国発のオーガニックブランド。100%ピュアの精油とブレンドオイルが並び、パッケージが濃紺瓶で統一されていて、棚に置いたときの雰囲気で選ぶ人が多い店です。(nealsyard.co.jp

パーフェクトポーション はオーストラリアのオーガニックブランド。ティートリーやユーカリなどオセアニアの原料に強く、本社工場の電力をソーラーで賄うといったサステナビリティ面を重視する人が選びます。(perfectpotion.co.jp

アロマタイム はイーズと並ぶ通販型ですが、ブレンド提案やスプレー用の遮光瓶も豊富で、DIYの延長で使う人と相性がよいです。

品質表示の目印はふたつ

AEAJ表示基準適合と成分分析表の見分け方

精油の品質を店頭で判断する目安は、大きくふたつあります。

AEAJ表示基準適合精油。学名・抽出部位・抽出方法・原産国など、表示ルールが揃っています。品質保証ではなく「表示の統一基準」です。生活の木や無印は基本これに沿っています。

成分分析表(GC/MS)付き。ロットごとの成分含有比が出ているのがケモタイプ精油です。プラナロムがこの立場に立っています。

芳香浴で家に香りを漂わせるだけなら、前者で十分足ります。ブレンドを詰めたい人は後者を選びます。

7ブランドのラベンダー精油 5〜10ml目安の価格帯

同じ精油でも、ブランド差は数倍あります。目的が芳香浴なら中央帯(生活の木・イーズ)で十分で、成分分析までしたい人だけが上位のプラナロムに進む、という価格帯マップです。

買う順序

初めての精油を買う順序フロー

最初の1本を買うだけで、多くの人は挫折します。理由は「10mlを使い切れない」から。1回のディフューザーで数滴、多くの精油は開封後半年〜1年で香りが落ちます。減らないまま棚に残ります。

なので、最初はこの順序が無難です。

  1. 無印か生活の木の実店舗で嗅ぐ。棚の香りを3種類までにして帰る
  2. 5mlか、それより小さいサイズを1本買う。10mlは早い
  3. 1本使い切ってから、次のブランドを試す

これで半年経つと、自分がラベンダーで眠れるタイプなのか、柑橘で朝が動きやすくなるタイプなのかが体感でわかります。そこから初めて、プラナロムやニールズヤードの「もう一段上」に進んでも遅くありません。

オフィスで自分だけで使いたい人はオフィス アロマ 個人用の選び方、生活の木の商品を絞って知りたい人は生活の木のアロマオイル、性格×シーンで選ぶ、無印は無印良品のアロマオイル、部屋別に決めるにまとめてあります。

迷ったら

迷ったら 生活の木 です。値段はやや上がりますが、店舗で嗅げて、店員に聞けて、AEAJ基準を満たしていて、失敗が最も少ない選択です。

通販で始めるなら、無印良品のネットストア。パッケージの安心感と、届いたときの外れ幅の狭さで選ばれます。

避けたほうがいいのは、Amazon の激安アロマオイル。学名も産地も書かれていない50mlが1,000円で売られていることがあります。芳香浴ですら香りが薄い/違う場合があるので、専門店で買う前提を崩さないでください。

よくある質問

アロマオイル専門店は結局どこがいいですか?
買い方で分けます。初めての1本は無印良品、相談したい人は生活の木、成分表で選ぶ人はプラナロム(健草医学舎)、格安まとめ買いはイーズアロマショップです。
生活の木と無印良品はどう違いますか?
生活の木はハーブ/精油の専門店で品目が広く、店員に相談できます。無印良品は日用品店の一角で、選択肢が絞られていて始めやすい価格帯です。
AEAJ表示基準適合とは何ですか?
日本アロマ環境協会が定める精油の表示ルールに沿っていること。学名や抽出方法、原産国が明示された精油に付きます。品質保証ではなく表示の統一基準です。
ケモタイプ精油って高いですが必要ですか?
成分分析表をロット単位で見て選びたい人には価値があります。芳香浴で楽しむだけなら、AEAJ適合の一般精油で十分に足ります。